元ニート中卒派遣30代ブサメン童貞のブログ

みんなが存在に疑問を感じている「元ニート、中卒、派遣、30歳超えのブサメン童貞」が実際に生息し、そして「どうやって生きてるか」を晒していくブログ

ロマサガ2日記、はぁじまぁるよー

ストレスがマッハなので、きょうからロマンシングサ・ガ2ことロマサガ2で遊んだ記録を書いていこうと思います。何年振りだろう、まともにクリアすることを目的に遊ぶのは。10年振り以上かもしれません。当然、初見ではクリアできませんでした。しかたないね。そういうゲームだからね、これ。 www.jp.square-enix.com 公式サイト、いい意味で遊んでいます。こういう遊びは旧スクウェアでいうところのファイナルファンタジー聖剣伝説の王道を征く路線ではできないノリ、クロノ・トリガーの番外編的なノリや、半熟英雄のパロディやセルフツッコミのようなノリとも違う、どこか硬派で有無を言わさぬ感じ。融通ということばとは掛け離れた頭の硬さや滑稽さにも通じるようなのがロマサガシリーズの面白いところです。

ちなみに上記リンク先、急に音が鳴ったりはしないので安心してクリックしてください。音を止めると吟遊詩人の動きも止まる芸の細かさに草。

ロマサガ2とは

杓子定規な説明はWikipedia先生を見てもらうとして、昔から僕は「シリーズ物は二作目が一番難しい説」を提唱しています。マリオブロスも、ドラクエも2が一番難しい。FFも2はゲームシステムが異端です。ロックマンは……無印が一番難しいかな。そんな例に違わず、ロマサガも2が一番難しいと思います(当社比)

禅問答のようですが、コアゲーマーになればなるほど「難しい」の定義は難しくなります。ドラクエやFFのようにシナリオが基本的に一本道、とりあえずレベルを上げさえすればゴリ押しできるゲームを「難しい」と捉えると、ロマサガ2は「簡単」かもしれません。もしくは本質的にMな人。TASとかRTAとかMな人しかやらないって、それ一番言われてるから。

普通のRPGだと思わない

忘れないでください、ボタンを連打するだけで打開することができるRPGが存在したということを。ロマサガ2をプレイする前には、一般的なRPGの遊び方から少しだけ抜け出す必要があります。回復できる場所の周辺をウロウロしてレベルを上げ、武器と防具(と場合によっては魔法)を買いそろえる。謎解きを除けば、基本的に大体のRPGはこの繰り返しでクリアできますが、ロマサガ2はそうはいかんざき。

HPは戦闘が終われば全回復する

ロマサガ2はザコが強い。平気な顔して出てきた挙句、平気な顔してオーバーキルなダメージを与えてきます。なので、HPの回復は戦闘中にしかできません。というか、する必要が戦闘中にしかない。じゃないとキリがない。ちなみに、回復アイテムは基本的に非売品。なので、回復できる場所の周辺をウロウロする必要はありません。やったね!

かといってLPは回復しない

各キャラクターにはHPとは別にLP(ライフポイント)という生命力のような値があります。これが0になると該当キャラクターは死亡しますが、この値を回復する方法は基本的に存在しません。なので、回復できる場所の周辺をウロウロする必要はありません。やったね!

エンカウントすればするほど敵は強くなる

一般的なRPGはストーリー後半のフィールドになるほど敵が強くなっていきますが、ロマサガ2は敵シンボルにアカウントする回数で敵のランクが上昇します。なので、何も考えずにアカウントしたり、退却したりしていると、敵だけが強化されていく事態に陥ります。やったね!

強力な武器と防具は買うのではなく作る

一般的なRPGはストーリー後半の店になるほど強力な武器・防具が売られていますが、ロマサガ2では基本的にどの街の店も最初の街と同じ物が売られています。また、プレイヤーは一国の皇帝なので武器・防具の購入に費用は原則かからず、例外的に購入するケースでも、その価格の何倍ものお金を所持しています。

では、どのようにして高性能な武器・防具を入手するのかというと、帝国の資金を武器・防具の開発にまわすことで可能になります。ただし開発には莫大な費用を要し、開発品が完成するためには何回かの戦闘が必要。当然、戦闘回数を重ねれば敵は強化されます。よーく考えられていますね、このゲームは。

術は使わなければ強くならない

一般的なRPGはレベルが上がれば強力な魔法=術を覚えますが、ロマサガ2では術を戦闘中に使用しなければ強くなりません。そして、ただ使用するだけではなく、使用した戦闘に勝利し技術点を得る必要があります。それだけではなく、術法研究所というものを建設しなければ新しい術は登場しません。術法研究所の完成には何回かの戦闘が必要になります。当然、戦闘回数を重ねれば敵は強化されます。よーく考えられていますね、このゲームは。